「若者未来eラーニング連携協議会」	
日  時 :平成18年9月30日(木)  10:30〜12:00	
場  所 : 和歌山県民文化会館   405会議室	
出席者 : 各団体運営関係者	
     [徳島インターネット市民塾]	
     [おおがた学校]	
     [わかやまインターネット市民塾]	
     [富山インターネット市民塾推進協議会]	
     ゲスト	
     総務省情報通信政策局情報通信利用促進課
     財全日本社会教育連合会
     どこ竹リーダー会


議事
(1) 平成18年度コンテンツ制作状況について
 a) 富山
 ・ 地域とのつながりを作るコンテンツ作成
   ⇒ ニートに一歩踏み出してもらう。(HowToではない。)
   ⇒ モデルコンテンツとして市民塾ユニオンの各市民塾で活用して欲しい。
  【デモ】 「君を応援する人がいる」
   ・キーワードベースのリンク集(敷居を低くして入りやすくする)
    例)「そっと聞いて欲しい」「声をかけてほしい」
   ・リンク先はサポート施設の紹介コンテンツ
 ・取材の中から「ニート」の世代構成がこれまでの常識が変わっていることが判明
 ・取材をすることで新たなつながりができることもある。コンテンツ作成する場合は、
  一つの接点から広がる可能性があるので、まずは行動することが肝心。
 ・その他の事例ベースのコースは取材中。
 ・文科省での遅れもあり、費用支払の面で各市民塾様にご心配をおかけしたが、契約の準備ができた。
  11月より随時をお支払いします。

 b) 徳島
 ・刺身のツマの収集をITを使ってビジネスとして成功させた例を紹介するコンテンツを作成したい
  企画までは出来上がっているが、その際に以下の問題が発生。
  【問題】 対等でない相手に対する取材申込の方法について
    取材先は、視察が頻繁に入り、また各種メディアの取材依頼も多い。そのため、実際には相手先との
    つながりはあるが、付き合い程度の弱い関係から(多くの時間を割くような)取材を申込むのは大変
    ではないか。
  【徳島市民塾としての回答】
    文科省と協調して取材申込を行い、コンテンツを作成したい。
      ⇒ 市民塾から文科省とのパイプを繋げて欲しい。

 c) 大方
 ・価値の創出をテーマとしたシナリオ作成中。
   ⇒ 地元(田舎)では価値の無いものが都市では価値のあるものになる。NPO砂浜美術館を例にして作成。
 ・コンテンツ制作をアウトソーシング
   ⇒ 県庁と共同で失業対策の一環として実行。
 
 d) 和歌山
 ・企画案の実行体制を検討中
 ・11月半ば頃にアップ予定
 
 e) 世田谷
 ・大学の学生向けコンテンツを作成。
  【デモ】 「仕事に夢を持つ人」
    ⇒ 議員を中心としたコンテンツだが、議員名のテロップを入れない
     (特定の政治家への応援と受け取られる恐れがあるため。)
    ⇒ 政治との関わりを無くすよう、関連した語句の使用を避けるべき。

(2) コンテンツ制作の懸案事項
 a) 取材先が見つからない場合の対応
 ・富山の場合、県の機関(ヤングジョブ)などから紹介してもらい、その中でコンテンツを構成している。
   ⇒ 紹介先で、新たな発見や取材先を見つけ、つながりを作っていく。

 b) 文科省への成果報告について
 ・文科省からは以下の項目について数を出して欲しいと要請を受けている。
   (@) 会員登録者数
   (A) サイトの来訪者数
 ・要請を受けている数字は、直接意味を持つものではない。本来は就学に目を向け、関連機関の窓口に
  相談した件数などが重要。その旨、伝えたところ、文科省内でも議論が分かれている。
  そのため、現状では成果として出すものの定義が無い状態。続けて働きかけていくが、良い意見が
  あればお知らせください。